中古車購入の際は注意しましょう

車の下取りについて

車の下取りについて

■買取が得という定説

車の下取りはお得ではない? クルマは以前は買い替えのときにはすべてディーラーに下取りに出すのが基本であり、いくらで下取りしてくれるかがクルマの買い替えの最大の注目点となっていたものでした。自動車専門誌には値引き情報も多数掲載され、下取りと値引きの組み合わせをどう引き出すかが車の買い替えの最大行事であったといっても過言ではありませんでした。

しかし、10年以上前からクルマは下取りに出さず買取店に出したほうが高く買い取ってもらえるということが定説になり、かなりのユーザーが新車ディーラーにクルマを持ち込まずに買取店に売却するのが一般的になってきているのです。事実、複数の買取業者に見積もり依頼をしますと、需要と供給の関係に基づいてかなり高く買取をしてくれることから、下取りに出すよりお得というのが定説になったことは間違いありません。

自動車ディーラーの場合には査定価格には値引きなども乗っているためわかりにくいところもあったのですが、最近では車は人によって値引き額を変えるようなことはせず、一律で値引きを行うようになっているため下取り車両のあるなしというのが実はあまり違わなくなってしまったことも、こうした状況に追い討ちをかけているといえます。

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お得な場合

■年に数回のチャンス

ただし、新車をディーラーから購入するときに下取り車をもっていたほうがお得という時期が年間に何回かは存在します。それが決算期なのです。決算期にはメーカーからディーラーに販売のための奨励金や対策費が多数投入されるため、条件にあった車から買い替えを行う場合に、余分に対策費が投入されることになるのです。特にメーカーを変えてブランドスイッチで乗り換えを行うようなときには5万円とか10万円といったプラスオンの対策費がでることもあるのです。

したがって、こうした時期には、買取店で金額を調べておきながらも、あえてディーラーに持ち込んで下取り金額を打診してみるというのもひとつの方法になるのです。これがメーカーが想定する競合ブランドであったりするとこうした大きな対策金の対象になるため、普通ではありえないような査定金額が提示されることもあるのです。ただ、こうしたことはすべてのメーカーで行われているわけではありませんので、あくまでディーラーに確認しながら行っていくことが重要となります。こうした決算時期の特別な価格提示が一番多いのは3月末です。これは名実ともに年度末になりますので、どのメーカーでもディーラーでも在庫をはかす意味合いからかなりがんばった価格提示を行うことがあるのです。

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決算時を狙おう!

■ディーラー側の諸事情

た9月末の半期決算も一応は可能性があると思っていいタイミングです。したがってこうした時期にクルマの買い替えを考えるのであれば、一応ディーラーにも手持ちのクルマのことを伝えて査定をしてもらうというのが得策となります。結果的に思った金額がでなければ、通常通り買取店に売却するというのもありえますし、スペシャルプライスを引きだせるのであれば、思い切って下取りに出すという方法もあるのです。こうした情報はセールスの人間もしっかり持っていますので、状況を確認してみると思わぬ条件提示を受けることになります。

なにしろメーカー自体から対策金がでている話になりますので、ディーラーサイドはなんら腹の痛む話ではないのもいいところです。それとなくセールスの人間に打診してみるといい結果を得ることができる可能性が高くなります。こうしたケースは本当に特別な決算月だけのことになりますので、いつも期待するわけにはいきませんが、せっかく手持ちのクルマをうまく活かしてみるというのも面白いやり方になります。とくにこうした年度末は買取のクルマも増える時期ですのでディーラーに持ち込んだほうが高かったということも大いに期待できるわけです。